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2018.09.30

サマージョブ2

さて今回はサマージョブでの仕事内容を簡単に説明してみよーと思います。

 

♿午前勤務♿

朝7時から始まります。
1人がアシスタントがいる階の連絡板がある場所で朝のミーティングを行います。
このミーティングでは勤務者の配置人数の確認と全部署に関わることに関すレポート(申し送り)を受けます。

そして各部署に戻り受け取った連絡事項を拡散します。
また、同時進行としてアシスタントミーティングを行っている間に他の職員は各々の部署にて夜勤者からのレポートを受けます。

レポートが終われば、朝食の準備をします。
この施設では朝食は各部署の職員が行います。 朝ごはんは基本的に利用者本人が食べたいのもを提供します。
なので、各部署にはある程度の朝食に必要なものが常備してあります。

基本的な朝ごはんとしては、トーストにヨーグルト、オートミールなどを提供します。飲み物はコーヒー、ジュース、紅茶など。
(朝食と同時に配薬も行い業務記録をつけます。)

朝食の準備ができると、仕事分担と休憩時間を決めます。(休憩時間はランチ時までに全員配置に戻るように設定します。)

ランチまでの時間だいたい7時半から10時くらいまでがケアにいそいそしています。

利用者さんは一人ひとり部屋です。一人部屋にはトイレ、シャワーが、小さな電気コンロと冷蔵庫がついています。

利用者さんは最低1回のシャワー日が設けられていて、担当になった人が責任をもってシャワーの提供をします。このとき利用者さん本人が断った場合、きちんと職員内で報告をし、別の日を希望したのであればその日にシャワーをすることになります。
(KP;コンタクトパショーネン)といって利用者に対して2人の担当職員がついています。基本的にはこの二人が話し合った週ごとに交互にシャワーを行います。サマージョブの場合は正規職員の代替なのでどの職員の勤務表で働いてるのかを認識しておく必要があります。そのため、自分の利用者さんがシャワーを数日行っていないのであれば、分担するときにその利用者さんの担当をKPが行いシャワーをすることになります。)
KPの基本的な業務は、シャワー管理、部屋の掃除、ベッドのシーツ換えなど、利用者さんのお小遣い管理や、郵便ポストの手渡し(本人もしかご家族へ)などなど。日常生活へのケアは職員間で分担します。

ランチは給食センターで調理されたものが夕飯と一緒に11時45分ころまでに施設に届きます。(毎日配達です)
主食となるものは職員が準備をします。例えば、じゃがいもを茹でる、サラダを作っておくなど。
ランチの提供時間は12時頃となっており、その時間帯に利用者さんたちに声掛けを行い食堂といいますか共同場まで誘導します。
もちろん希望であれば配膳を自室にすることもあります(また体調にもより本人が食堂にきたくても自室で食べてもらうこともあります。)

ランチ後は各々が自由に過ごし、必要であればトイレ介助おむつ交換などをキッチン担当以外が分担してケアしていきます。
朝に分担時にキッチン担当になった職員はランチの配膳から片付け、食器洗いとキッチン場の掃除をします。そして残飯とキッチン場のゴミ袋をゴミ担当になった人にわたし担当完了です。キッチン担当はコーヒーの管理もします。コーヒーは常に用意されており職員利用者ともに提供されています。

13時ころから午後勤務の職員が出社してきます。午後勤務が来る頃に午前中に出たゴミなどをごみ収集場に担当が廃棄しにいきます。

またキッチン担当、ゴミ担当以外にも洗濯場担当があり、その日の午前中にでた利用者さんたちの洗濯物を責任もって洗濯乾燥仕分けをすることになっています。洗濯物は場合によっては午前勤務者だけで完了することはなく、午後勤務者に引き継がれることがあります。各部署には職員用の小さな業務用洗濯機があり、そこで職員の制服を洗濯します。

14時
午前勤務者から午後勤務者へのレポートを行います。

そして、14時以降から16時ころまでFIKA(フィーカ)といってお茶の時間が設けられています。(利用者さん)
なので、コーヒーやケーキ、クッキーなど提供をします。そのとき同時に午後の薬がある人に対しては配薬も行い、業務記録をつけます。

ここで一折の午前勤務は終了です、勤務終了までの間に、KPは利用者さんの部屋の掃除をしたり、共有場の掃除を職員でします。

 

♿午後勤務♿

レポートが終わってから夕飯までの時間は基本的に利用者さんとコミュニケーションの時間となります。
またKPは掃除をしたりと基本午前勤務者と同じです。利用者さんの中には寝る前にシャワーを浴びたいという人がいれば計画(利用者さんと話あって)いつ頃シャワーをするかなどを話します。夕飯後にシャワーを浴びるケースが普通となります(午後浴びたい場合)

夕飯配膳は17時頃となっており、それまでに職員が準備しなければ行けないものは行います。例えばじゃがいもを茹でる、サラダを作る、サンドイッチを作るなど。

そして、このときにもキッチン担当とゴミ担当と分かれます。ごみ捨てはだいたい20時ごろに収集場所へ廃棄へ。

食事のあとは就寝までは自由時間なので、介助が必要な人へのケアを19時以降から徐々に始めていきます。
食後にもFIKAは18時ごろからコーヒーなど提供していきます。
夜の薬がある場合は、配薬の決められてる時間に提供し、業務記録をつけます。

あとは、利用者さんの希望時間に就寝を促します。だいたいの方々は21時ころまでにはベッドに横になりたいというので
移乗介護などをします。 もちろんベッドに横になるということは着替えなども手伝いが必要な利用者さんに対しては行います。

21時、レポートを行う職員を残して他の職員は帰宅です。
その後は、夜勤者へ午後勤務者からのレポートを行ったら午後勤務の終了です。

 

♿配薬について♿

配薬はナースの指示があり、ナースからの委任を受けた場合のみ利用者さんに投薬配薬ができます。
投薬には錠剤から液状、インシュリン注射などが含まれます。
また、下剤も委任を受けてない場合は提供することはできません。ので、仕事を始めたらナースとの面談を行い医薬についてレクチャーを受ける必要があります。(学校で習っていても、その場その場の職場の責任ナースによる委任署名が必要となります。)

 

 

 

以上、

簡単な老人施設でのザクッとした仕事の流れを書いてみました。

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